愛 get pissed, destroy!

愛の怒りでぶっ壊してやる!

世界で一番格好良い

あけましたおめでとうございました!もう2週間も経ってしまった…

年明け早々プライベートでバタバタし、推し事にバタバタし、仕事も始まって更にバタバタし、そのせいで体調崩しかけたけど何とかギリギリで持ち直しました。引き始めの風邪にカコナールが効くって本当なんですね。これからもお世話になろうと思いました。

そんな感じで最近ようやく年始からの皆さまのブログを巡ることができまして、「え~これリアルタイムでのりたかったー!」って話題がめちゃくちゃあってすっごく悔しいです…ある日突然「え、今更?」みたいな話のエントリ書いてても大目に見てやっていただけると助かります。はてブロ本当に楽しいし書きたい話題が尽きないんだなあ。

 

 

さて。そんなバタバタ生活の中でも特に重大イベントであった、Yくんのグループのツアーが無事に終了致しました!随分前に解禁されてずっとずっと待ち望んでいたこのツアーも始まってしまえばあっという間で。楽しかった!とも、感動した!とも言える、だけれども一言では表現しきれない、濃厚濃密なツアーとなりました。

 

以前ブログにも書いたように、今回のツアーはなんとYくんが総合演出を手掛けることとなりました。それだけでも今回のツアーめちゃくちゃ楽しみにしてたんですけど、始まったら演出がぜーんぶ本当に素晴らしくて!ていうかむしろわたしが「いつかこういう演出して欲しいなあ」ってずっと考えていたようなものが次から次へと目の前で起こるから、「あれ、わたしYくんに演出の要望話したことあったっけ…」って本気で錯覚しました。ないよね?なかったよね?なかったはず…うんなかった。

途中、冬を題材としたバラードで、円形ステージにメンバーが集まって空を見上げた瞬間に上から紙吹雪が降ってくる場面があったんですけど、それが本当に綺麗で綺麗で…。降ってくる紙吹雪を掬いあげて柔らかく微笑むYくんの表現力も流石のもので、あまりにも幻想的すぎて、まるでスノードームのようでした。このまま円形ステージにメンバー全員閉じ込めて物販で売って欲しいとか思ってしまった。言い値で買う。永遠に眺めていられる。そんな綺麗な光景の後のMCで「ねー紙吹雪顔に付いちゃったー。誰か取って~」「えー?紙吹雪付いててもめっちゃイケメンなんだからそのままで大丈夫だって。お前まじで顔だけは良いんだから」「ほんと!?じゃあこのままで…ってちょっと!大丈夫なわけないでしょ!!?」と即興コント始めるからこのグループは本当にもう………っ!(手で顔を覆い隠す)

 

ここからは終わってから知ったことなんですけど、セットリストもYくんが悩みに悩んで組んで、それを基にいくつも演出を考えて、その中で実現可能なものはどれか、できないとしても形を変えて実現することはできないか、演出と演出の間のつなぎはどうするか…などなど、本当に初期の段階から、メンバーというよりもチームの一員として構想に参加していたそうで、そしてずっとツアーのことを真剣に考えていたようで。

今回の演出の中で、構想段階でYくんが提案したものの、ほぼすべてのスタッフが「不可能だ」と反対した演出があったそうです。だけどどうしても実現したかったYくんは、実現させるまでの具体的なスケジュールを組んで可能であることを力説し、最終的には「そこまで言うならやろう!」と全員に言わせたみたいで。Yくんにそんなプレゼン能力があったのも初めて知ったので驚いたんですけど、何よりそこまでの熱意を持って演出というお仕事に向き合っていたのだという事実がとにかく嬉しかったんです。その演出、今回のツアーでわたしが一番驚いて、一番嬉しかった演出だったので尚更。

 

 

総合演出を手掛けたYくん以外のメンバーも、新曲の製作だったり、グッズの考案だったり、様々な場面を手分けして担当していたのですが、その中で衣装デザインを担当したメンバーが「ひとりひとり体格も違うから似合う服も違って、だから一番そのメンバーの個性を惹き立てるような服を作りつつも、その中でグループとして統一感を出すことを何よりも大事にしました」と言っていて。その言葉の通り、彼のデザインした衣装を着た登場したメンバーはみんな格好良くて、そしてグループ全体としてのビジュアルがめちゃくちゃ完璧すぎて心底彼に感謝して拝み倒したんですけど、彼は衣装を着たメンバーとそれを観た観客のことをゆっくりと見渡しながら、「俺の作った衣装を着たメンバーの揃った俺たちのグループが世界で一番格好良いって、俺、本気で思ってる」と嬉しそうに笑ったんです。わたしとしても、その言葉が本当に嬉しくて。

確かにわたしはYくんに一目惚れしてYくん推しになりました。だけど、どれだけYくんのことが大好きだろうと、その他のメンバーや、グループを取り巻く環境が良くなかったら、ここまでYくんを推すことはできなかったと思っているんです。幸いなことにYくん以外のメンバーも全員めちゃくちゃ推せる人で、運営さんもすごく素敵なところで、とても恵まれた良い環境で推し事できていることを、いつも本当に感謝しています。そして、そんな環境の中にいるメンバーがきっぱりとそう言い切ってくれたことが、何よりも心強いと思ったんです。そうなんです、わたしの推しグループ、世界で一番格好良いんです!

 

実は、ツアー中のとある公演で、開演直前に起きたトラブルにより一部演出が出来なくなってしまった公演がありました。その影響を一番受けたのがよりによって総合演出を手掛けたYくんで、Yくん自身の出番も削られてしまって。

すっごく悔しかったと思うんです。それは防ぎようがなかったし、むしろ一生懸命に取り組んでいたからこそ起きてしまったトラブルで、絶対に誰も悪くないとわたしは感じました。だけど、ここまでずっと準備してきたものが出来なくなってしまって、不完全な状態で披露しなきゃいけないというのは、Yくんにとってもメンバーにとっても悔いの残る公演になってしまったのではないかと思うんです。

だけど、Yくんもメンバーも一切泣き言を言いませんでした。それどころか時間の無い中で演出を組み直して、欠けた部分を別の形で完璧に埋め合わせて。トラブルなんて最初から無かったかのように振る舞って。演出も、複数公演入ってなければ変更されているのに気付かなかったかもしれません。

Yくんやメンバーの気持ちはわたしには分かりません。きっと悔しかっただろうというのはただのわたしの憶測です。わからないけれど、彼らが不測のトラブルからも逃げ出さず、しっかり向き合って、その日出来る中での最高のパフォーマンスを見せてくれたこと、それだけは確実だったと思います。最後に泣いてるファンを見つけて「泣かないの!笑って!」と笑顔で諭すように声をかけていたYくんは、最高のアーティストでした。ステージに立つ者としてどこの誰にも負けない、世界一のアーティストでした。少なくともわたしにはそう映りました。きっとグループにとってもそうだとは思うけど、わたしにとっても、ただただ楽しい!だけではない、色々と考えさせられる公演になりました。そして、このグループとYくんを、本気で信頼できると改めて感じた公演でした。正直勝手にYくんやメンバーの気持ちを考えて勝手にボロボロ泣いて勝手にメンタルズタボロになったけど、だけどその場に立ち会えて良かったと、振り返った今は心の底からそう思います。

 

 

そうそう!他にも嬉しいことがあったんです!別界隈の身内が、公演観にきてくれて!その身内はまったく別界隈の身内ながら、実はその界隈に身を置く前はダンスボーカル界隈を追いかけていたようで、しかもそれがわたしの元推しと近い存在だったらしく。「いつか出戻ることがあったとしたら一緒に観に行きたいね」なんて話をしてたんですけど、まさか元推しに出戻るよりも先にこっちのグループに来てくれるとは思わず。ダンスボーカルの現場自体が久々だと言っていたので楽しんでもらえるかどうか不安だったんですけど、終演後「楽しかった!すっごくいいね!」と言ってもらえて「でっしょ〜〜!!?!?」とドヤ顔の連発でした。頬ゆるゆる。わたしが常々そのグループに対して考えていたことを一発で見抜いてそのまま言葉にして肯定してくれて、自信にもなったし、何よりも「また来たい!」って言ってくれたのが本当に嬉しくて!大好きな身内に大好きな推しくんを褒められるの、幸せだったなあ…ふふふ。

 

 

ずっと楽しみにしていただけに、始まる直前に終わることを考えて病んだりしたんですけど(厄介おたく)、ツアーの最中はただただ楽しい!すごい!次の公演楽しみ!としか考えられないくらい夢中だったし、終わった瞬間にはもう次の展開を解禁してくれたお陰で、もうずっとずっとハッピーです!グループとしてもYくん個人としても今後かなり充実してるっぽくて今からわくわくが止まりません。今回最高の景色を見せてくれたはずなのに、きっと次回はもっともーっと最高で最強の景色を見せてくれるんだろうなと思います。なんたってわたしの推しグループ、世界で一番格好良いですからね!!!!!

はー、展望が明るいなー!しあわせだなー!しあわせなことだなー!ありがてぇなあー!ありがとうYくん!ありがとう推しグループ!これから先も、ずっとずっとその後ろを付いて行かせてね!