もしも逃げてしまえば

推しを求めて三千里の途中です

バスのあれこれ

前回のエントリで遠征中のグルメについて書いたのですが、その後夜行バスなどの話も盛り上がり始めたようなので、こちらも便乗させていただきます。

名古屋は本州のほぼ真ん中ということもあり比較的遠征がしやすく、また交通も整っているので、遠征は大抵の場合バス移動になります。でもたまに飛行機使ったり、在来線乗り継いだりするのもわくわくしますね。基本的に遠征ならなんでも大好きです。

 

バスを選ぶ基準

東京や大阪の場合は昼夜どちらもJRのバスを使うことが多いです。値段ももちろんですが、なんかJRなら安心そうじゃんっていう安易な理由で使い始め、特に根拠はなかったのだけれど、ちょっと前の全焼事故の際のニュースを見て「全焼しておきながら負傷者ゼロってすごい…やっぱりJRは安全だ…!」と感激しました。でもその後「いや全焼してる時点でアウトだから」と突っ込まれまして。確かに。燃えたり落ちたりして死者大量に出てしまったようなニュースばかり見てたせいで感覚が麻痺してたかな…。でもそういった事故が定期的に起きてしまっている中で負傷者ゼロはやっぱりすごい話だと思うんです。あとこれは友人の話なんですけど、走行中何かしらのトラブルで運行できなくなった際代替のバスがすぐに来てくれたって聞いて、ますます信頼度強まりました。

価格が安いとか、遅延しないとか、サービスが充実してるっていうのもバスを選ぶ上で大事なポイントだとは思うけど、でも何より一番大切なのは無事に目的地へ辿り着けることだと思うんです。今のところ大きなトラブルに巻き込まれたこともないし、話も聞かないし、渋滞以外で遅延したこともないので、きっとこれからもお世話になります。

逆に避けがちなのは某ピンクのバス。確かにあの座席は魅力的だなあとは思うのですが、結構トラブル多いんですよね…定刻通り出発しないとか、予約のダブルブッキングとか。つい先日も出発時間になっていきなり車両不備が発覚して代替のバスが来るまで2時間閉じ込められた方がいて、ああもう駄目だと思いました。サービスは悪くないけどそういうクレーム案件が自分もその周りも本当に多い。あのシートすごく好きなんだけどなあ…もったいない。

 

地方の場合は取扱会社が少なく選ぶことすらできないことが多いので、とりあえずあるものに乗り込みます。でもこういう場合って乗客少なかったり3列だったりカーテン付いてたりドリンクパックやホットアイマスクのサービスあったりするから有難い。たまにできる贅沢って感じ。

名古屋から見て東京・大阪より遠い場所だと、乗継ぎをすることもあります。仙台行くときはまず夜行で東京行ってから、東京発の昼便で仙台へ向かう。みたいな。最初は面倒そうじゃんって敬遠してたんですけど、長時間座りっぱなしよりは途中でインターバル挟んだ方が体力的にも随分楽だし、夜通し夜行乗って土地勘のない場所で朝方のどこのお店も閉まってる時間帯に降ろされるより、活気のある時間帯に降りられた方が良い。あと案外こっちの方が格安だったりする。

前回のエントリの補足で書いた東京の現場から横浜まで移動して乗るのもそうなんですけど、少しでも工夫してなんとか安く、そしてエクストリームの場合は速く着くようにならないかなって考えるのは割と好きだったりします。長時間バスをそこまで苦痛と思わない体質なので*1、現場に間に合いさえすればその他の条件を優先させることが多いです。

 

 

車内での過ごし方

昼便の場合はずっと音楽聴きつつ、ひたすら副業のイベントの走り込みをしてます。ランイベとか、遠征した期間としてない期間だとランキングにかなり差が出る。あんなまとまった時間って普段なかなか取れないですからね…

休憩時は必ず降りてトイレを済ませてから、売り場を物色します。そして大抵何かしらの食べ物を買って帰って来る。前回のエントリでも遠征中は食べまくってるって書いたけど、移動中から既に食べてます。上り方面の遠州森町で売られてる手作り惣菜パンがどれもクオリティ高くて大好きなんだけど、特にラピュタパンが本当に美味しくて!でも売ってるの数回しか見たことないんだよなあ…また食べたい。

 

夜便の場合はひたすら寝ます。寝まくります。特にエクストリーム出勤になる場合はとにかく寝て寝て寝まくって体力を蓄えます。ここでどれだけ眠れるかで翌日の勤務内容の質が決まります。

最近はそうでもなのですが、Sくんを追い掛けてた頃は、定時退勤からの新幹線に乗って東京の現場へ入り、夜行に乗って帰って出勤し、退勤後名古屋の現場に行って、翌日も出勤して現場…みたいなことを平気でしていたので、夜行と新幹線は貴重な睡眠時間でした。現場の後だと興奮で中々寝付けなかったりするけど、眠れなくてもせめてじっと目を閉じて、それでも駄目だったら推しプレイリストにも挙げた片道4,100円のアコースティックバージョンを小音量で聴いてます。推しの夢を追い掛けている気分。

ちなみに夜行バスとは全然関係ないですが、エクストリーム出勤の際はポカブルが欠かせません。かなり効きます。ぜんっぜん眠くならない。

 

 

車内への持ち物

遠征時の荷物については以前エントリ書いたので(以下参照)、今回は車内に持ち込む荷物について。

 

バスの中に持ち込む荷物はランチトートにまとめて、後はトランクに預けるか網棚に上げます。ちなみにランチトートは好きなブランドのものを使っているので、遠征のモチベーション向上にかなり一役買ってます。

中身はこんな感じ。

・財布
スマホウォークマン
・充電器各種
・ペットボトル飲料
・ポーチその1
・ポーチその2

 

ポーチその1は100均で売ってた歯ブラシを入れる為の細長いポーチ。歯ブラシは入ってないけど。

これではないけどこんな感じのやつ。これはバスとか遠征とか関係なく普段から常に持ち歩いてます。中身は以下の通り。

・チューブタイプのニベアクリーム
・リップクリーム
・目薬
・絆創膏
・折りたたみ櫛
・ヘアゴ

バス車内って乾燥しがちなので、ニベアとリップは本当に重宝します。ニベアに限らずハンドクリームは静電気を除去する効果もあるので、ブランケットを広げる時ハンドクリームを塗り込んだ手で軽くポンポン叩いてから広げるとバチバチならないんです。豆知識。なので、もし座席隣の人が急にブランケット叩き始めても驚かないで下さい。

 

ポーチその2は例に漏れず無印さまの製品です。いつもお世話になっております!商品リンク貼ろうと思って探しても見つからなかった…A5より一回り大きめのもの。中身は以下の通りです。

・ネックピロー
アイマス
遠征グッズのエントリで挙げた無印のネックピローと、お揃いのアイマスク。どちらも専用ポーチ付きでぐちゃぐちゃになりづらい。ちなみに座席に専用枕が付いてるタイプだった場合は、取り外して腰の下に入れてます。めっちゃ楽。

・メガネとメガネケース
メガネケースはぺたんこタイプのもの。嵩張らないので重宝します。寝てる間はメガネをケースにしまって網ポケットの中に入れておきます。

・温熱シート
・ホットアイマス
どちらもめぐリズムのもの。重い荷物を背負って凝った肩を労ったり、体温調節の効かない車内で柔軟に対応したり、眠れない時せめてもの癒しにしたり、結構使い所はたくさんあります。カイロの導入を検討したこともあるけど、寝てる間に落として失くしそうなのと、振ったり揉んだりする時のカサカサ音が気になるかなあとこちらに落ち着きました。

・小包装の使い捨てマスク
乾燥とすっぴん対策。恥ずかしながら寝て起きたらよだれでべったべた…なんてこともあるので、多めに持って行きます。

・鏡
・ヘアクリップ
・化粧落としシート
・小分けにしたオールインワン
メイクは出来る限りバスに乗る前に落とすようにしてますが、時間の都合上それが出来ないことも多々あるので、その時はこれらを使ってささっと落としてささっとケアします。出発後すぐ消灯なんてパターンもよくあるので、出来る限り手早く。

 

ポーチその1と2、メガネケースは網ポケット、その他はトートバッグに入れっぱなしでフックにかけときます。ただでさえ狭い車内なのに足元に置いて余計狭くしたくないので、乗車中使うものだけを厳選した結果こうなりました。

 

 

書いてて気付いたのですが、珍しいことにもう 半月近くバスに乗っていません。東京大神宮行った時に乗ったきり。バスも遠征も大好き芸人なのでなんかちょっと寂しくなってきました。あーバス乗りたい。遠征したいなあ。次の予定が遠い…

 

 

*1:もちろん短いに越したことはないけれど