もしも逃げてしまえば

推しを求めて三千里の途中です

現場に行ってきたはなし

先日、遂にYくん*1の現場に行ってきました!
結論から言います。ものすごい人を好きになってしまった…と若干後悔しました。やばい。すごい。ひええ。

本当にギリギリなところでチケットを確保したので、これが本当に行き慣れていてずっと前から好きで好きで堪らないくらいの現場だったとしたらブチ切れてるだろうなあってくらいの席ではあったんですが、ド新規で空気感も何も掴めていない状態だったので、むしろそれが有難く。慣れない応援グッズを握り締め、フロアの雰囲気に浮かぬよう必死だった開演待ち。ひい。大変だった。ファンみんな可愛く見えて「わわわわたくしなんぞがこんなところきてよきものであろうか…」と田舎者もしくは武士かぶれみたいなこと考えてた。ひえ〜。

 


オープニングはメンバーがひとりずつ登場し、最後にステージに集結する演出だったのですが、まずひとりめのメンバー(Yくんではない)が出てきた時点で、「実在する…!」って思って。でっかいスクリーンにでっかく映った彼の余裕げな表情を見た瞬間にぶわっと鳥肌。気付いたら泣いたり叫んだり、わけがわからない状態で。最後の方に客席の端からYくんが見えた瞬間なんか、最早泣き崩れていた。

…ので、その後の記憶がほとんどありません☆ オープニングでキャパシティオーバー起こして最早一曲目がなんだったのかすらも覚えてないよ☆ ……はい、勿体無いことをしたなあと思います。後々調べてみたら一曲目はわたしがすごく好きな曲でした。あー言われてみればなんかそうだったような気がする、なああ………たぶん…(遠い目) 自己紹介を含んだ最初のMCでも「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!」と懐かしの黄色いやつを見た少年のようなことを心の中ずっと叫んでいて。実在するし踊るし喋るんだ…って至極当たり前のことにただただ動揺し動揺し尊んでた。え、ばかなの?(ばかです)

 

目の前のYくんたちがリアル三次元の実物だということが認識でき落ち着き始めた頃にはもうライブも中盤で、そこでやっと本物のYくんのパフォーマンスをじっくり見ることができました。今まで映像で見ていたように、むしろそれ以上に、Yくんのパフォーマンスは魅力的だった。ひとつひとつの動作がとにかく綺麗で、そして何よりの魅力である表情の変化も、長丁場のライブの中一度も緩むことなく、曲に合わせてずっと変化し続けていて。本当に曲の中を生きる登場人物を演じているみたいで、ずっと魅入ってしまった…。それからこれは生で見て初めて気付いたのだけれど、Yくん自身じゃなく他のメンバーのキメるところが上手くいったとき、そのメンバーの方を向いてものすごく嬉しそうに笑ってたり、「どう?うちのメンバー格好良いっしょ?」って顔をしたりしてたんですよ。そこが…そこがもう…!グループもメンバーも大好きなんだなあって。え〜そういうところかわいい〜〜ちょおかわいい〜〜推せる〜〜〜(ちょろい)

 

途中、メンバーが入れ替わり立ち替わり、人数を変え編成を変えメドレーしていくブロックがあったのですが、その中でYくんがセンターを務める楽曲が始まった瞬間、ステージにYくんだけがいなくなっていて。その直前の曲まではセンターのメンバーは当たり前にステージにいたのに、まさかYくんセンターの曲でいなくなるなんて思ってなくて、「え、怪我でもしたの!?」と心配になりつつ。Yくんのいるはずのセンターポジションはずっと空いたまま、とうとう他のメンバーだけでその曲が終わってしまって。だけど次の瞬間、暗転したステージの上にいたのはYくんとボーカルの2人だけだった。そして始まった曲が、グループにとってものすごく大切な曲であるミディアムバラード。メンバーみんなが特別に思っているその曲を、Yくんがたったひとりで踊っていて。元々ダンス歴はいちばん長いし更にメンバーの中で一番上手くて「ダンスリーダー」なんて呼ばれているからこその人選であり演出なんだろうけれど、たったひとりでその曲の持つ暖かさを見事に表しきっていたYくんのその表現力を改めて目の当たりにし、やっぱりすごい人なんだって再確認しました。この曲を踊るYくんのあの柔らかな笑顔が忘れられないんですよ…!

 

なのにMCは天然おバカ炸裂で!Yくんがメインの話題があったので長尺でYくんのひとり喋り(他メンバーはほぼ相槌のみ)という場面があったのですが、一文喋ると必ずどこかしらの日本語がおかしいのでその度にメンバーに突っ込まれ話が進まず、終いには「俺ら今間違い探ししてるのかな?」と言われる始末。突っ込まれる度に「えっ、あっ、違う違う!そうじゃない!」と教えてもらった日本語を連呼しながら手をぶんぶん振り回す姿はさっきまで客席全体をダンスで魅了していたあの姿とまったく結び付かなくて、え〜〜ギャップがすごい〜〜〜〜萌えなんだけど〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!って沸きました。好きになるとなんでも可愛く見えちゃうタイプのばかです。いえーーーいばかでーーーーーーす!!!

 

 

というわけで、Yくんはやっぱりめちゃくちゃ推せる人でした。というか、すごいなあって思うのが、「推せる!推したい!」以外の感情がまーったくないんですよ。推し事ってどうしたって大小あれど邪念*2がつきものだと思っていたのですが、全然感じないんですよね。今のところ。強いて言えば焼肉奢りたいってくらい(?) まあこれからどんどん現場に通ううちに変わるかもしれないですけどね!

 

グッズ交換などの取引させていただいたファンの方もみんな優しかったし(めちゃくちゃ可愛くて劣等感はすごかったけど)、スタッフさんの対応もすごく良くて、そして推せる!推したい!って思える推しがいるという沼としては申し分なさすぎる現場だなあと感じたので、やっぱりもう少し住んでみようと思います。自分で言うのもなんですがまだまだクリーンなファンなので、今後どうなっていくか乞うご期待って感じです。

Yくんのこと、本当に本気で全力で推せるようになったら、素敵だなあ。

 

 

 

*1:Yくんについては以前のエントリを参照ください→ 新たな推しができそうというはなし - もしも逃げてしまえば

*2:いい席がいいだとか認知されたいだとか、果ては付き合いたいとかまで含めて